ミニトマト(ルビーノ)

2020年のミニトマトは5月の下旬からスタート。
スタートが遅かったため、近所のホームセンターに残っていたのがルビーノというミディトマト(厳密にはミニトマトではない?)だけで、元気がよさそうな一株だけを購入した。
成長したわき芽から株分けして、5株に増やしながら9月の中旬までで合計77個を収穫した。
本当はアイコを育てたかった…
(妻からの要望もあり)2021年はリベンジでアイコを育てていく予定。
※個別の振り返りの記事は↓を参照
えだまめ(天ヶ峰)

2020年5月中旬頃からプランターに直接えだまめ(天ヶ峰)を種まきしてスタート。
これも遅めのスタートでした。
初めてのえだまめだったので品種は特に気にせず多収穫といううたい文句につられて購入したもの。
本当は4月上旬スタートがよかったみたいでしたが緊急事態宣言等があって外出自粛の影響で出遅れました。
初めてなのでwebで調べながらプランターふたつ2週間ほど時期をずらして種まきして計15株くらいを栽培。せっかくなので生長記録を残そうと思い立ちTwitterでの投稿もこのころから始めました。
初期の段階で若葉をヨトウムシ(夜盗虫)に食べられたりしましたが、Twitterのフォロワーさんから対処法を教わったりしてなんとか撃退。
6月に入って梅雨入りすると、えだまめの茂みのなかにカマキリの赤ちゃんが住み着いて、日々のTwitter投稿でコメントをもらうことが多くなってきたりしながらすくすくと生長(えだまめが)。
種まきから61日目に初収穫。79日目にすべての株からえだまめを収穫完了した。
栽培中のTwitterのやりとりで、母が三浦のはねっ娘会で働いていたことがきかっけで岩崎ファームさんともコメントし合ったりと、楽しんで育てることができたのが良い思い出に。
2021年は、はねっ娘会でも育てている「あまおとめ」という品種にチャレンジしたい。
ラディッシュ(二十日大根)

遊んでいるプランターがあったので手軽に育てられると名高いラディッシュにも手を出していました。
栽培期間は5月下旬から6月下旬にかけて、20株程度を栽培。
さすがに20日では収穫できず28日目くらいで収穫してピクルスにして美味しくいただきました。

みょうが

収穫には至りませんでしたが、みょうがも育て始めています。
もともと実家の家の裏に生えていたものを、全部刈ってしまうという話になり、もったいないので2株の若芽を譲り受けてラディッシュで使っていたプランターで育てました。
若芽の株からの場合、収穫は早くても翌年以降になる見込みで、地下茎から芽が6~7本出てきたくらいでこの年の成長は終了。
11月頃に葉っぱは枯れてしまいましたが、そのままにしておき、3月~4月くらいには新芽が出てくるはずなので水を絶やさないように見守りつづけているところです。
2021年はみょうがの収穫ができるか?
コメント